Oisix(おいしっくす)

2018年02月18日

映画鑑賞 スリービルボード

                         
7か月前にアメリカの片田舎で起きた殺人事件。

娘を殺された母親が、おそらく土地の人しか通らないような道路端に、

3つの巨大な看板を設置したことから始まる物語。


「逮捕はまだ?」「どうして、ウィロビー署長?」
など、警察への抗議の文面だ。


実際のところ 全く解決する様子のない署長や、

人種差別主義で、態度も話す言葉もどうにもぐうたらな警官で

観ているこっちも ムカつくことばかり。

けれど、だんだん、根から腐りきってはいないのが解る。

他の登場人物も 全て。


脚本の成せる技か、秀逸な演技の成せる技か。。。

緩急が素晴らしい脚本と、主演・助演陣たち、
                     
その両方が相まって成せた作品だ。
               

暗く重々しい内容の社会派ではなく、クライムサスペンスでもない。

劇中で使われた言葉で「怒りは怒りを来たす」というのがある。

映画の中の事に限らず、私たち日常の生活の中でも

目にしたものや聞いたことを、そのまま直球で受け入れてしまうと

どんどんエスカレートして 思わぬ方向へ行ってしまうものだ。


ん?、

と思ったラストシーンだったけど、

後から ほぉー と感心し、ニヤリとしてしまった。

分かるかなぁ・・・




posted by 京古町 at 18:05| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

新年起動開始


いつも独自の文章で楽しませてくれる知人から、今年も届いた年賀状。

こんな小噺が


   その昔 お日さま、お月さん、雷さんも連れ立って旅に出ました。
   日が暮れ宿屋で一泊、朝になりました。
   宿屋の主人が雷さんに聞いています。
   『あれぇ?お日さまとお月さんはどこへ行った?』
   『月日がたつのは、早いでなぁ』
   『して、雷さんは?』
   『わしゃ、夕立や』


あっという間に一年は過ぎる。

一年は330日ぐらいしか無いんじゃない?

と、近年 つくづく思うようになった。


知人曰く

「いつでも出来る」は、「いつまでたっても出来ない」と同じこと。

全く同感。

分かっちゃいるけど・・・ねぇ。。。


さぁて 新年起動開始 🐱 🐱 🐶



posted by 京古町 at 11:43| Comment(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

ダンケルク


昨日遅まきながら「ダンケルク」を観に行った。

映画鑑賞の際、わたしは余り沢山の情報を持たずに観る。

映画館の予告編くらい。


ケネス・ブラナー(刑事ヴァランダーのファン)が出てる、

マーク・ライランスも出てる、

壮大なスケールだな、と。

ま、ノーラン監督だし。。
                         

とくに誰が主人公というわけでもない

多くの台詞や語りがあるわけでもない

けれど、何なんだろう、この感覚・・・感動?


敵機と英国機の空中戦、何十万人の兵士が待ち並んでいる砂浜での銃撃、

船底や海の中に容赦なく撃ち込まれる銃弾・・・

自分もそこに居るかのように感じられる、迫力だ。


最後の敵機が海に墜落して、辺り一面文字どおり”火の海”となっている。

すぐそこの船までもう少し、必死で泳ぐ重油まみれの兵士たち。

空中からの銃撃を避けて海中に潜ってはいるものの、

耐え切れずに、息継ぎで海面から顔を出した途端、火に包まれる。。。


心が震えた


船を降りた兵士たちを、ある老人が称えた。

若い兵士は、「なにも・・生きて帰っただけ・・・」

「それで十分・・・」


電車がホームに着いても、自分の無力さを恥じて顔を上げなかった兵士に、

人々は、「よく生きて帰った!」


   「生きる」ことは、他の何にも勝るもの。


ところであの老人、けっして顔を見せようとしなかったけど、

イアン・マッケランのような気がする。。よね?



音楽は ハンス・ジマー  
                  




posted by 京古町 at 11:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

まだまだご用心


9月に入って、ようやく涼しげな気配を感じていたのに・・

昨日一昨日と、ちょっと蒸し暑かった。。

それでもあの”猛暑”に比べれば、他愛ないものさ、と、

油断し・ちゃっ・っ・た〜〜 Σ(゚д゚lll)


カ、蚊、mosquito

                20140821_160536(1).jpg
これ、どー見ても”ハート”

珍しいから パシャリと撮ってみた

けど、これはの仕業だ。。

寒い時期でも活動してるらしいが、多くの蚊は、

25℃から30℃で吸血活動が活発になるらしい。


そう 昨日の京都は、気温28度・湿度85

恰好の活動日和だったのだ。


それに、わたしは他人に比べて蚊に刺されやすい。

蚊に刺されやすい人の特徴によく挙げられるのが、

1 血液型がO型
2 赤ちゃんや妊婦 (高体温)
3 黒っぽい衣服 (暗い色に集まる習性)
4 飲酒 (二酸化炭素量が増える)
5 汗かき (乳酸の匂い)

この中で、に当てはまるかな

いやいやぁ妊婦じゃないよ、体温が高め なの。。


ひょっとして私、甘〜い匂いなのか??


年々、虫刺されの跡や怪我が治りにくくなっている・・

いつまでも消えないで残っている・・

それがいつしかシミへと・・・

あ゛ぁ゛〜〜コワい


予防は大事です     




posted by 京古町 at 14:49| Comment(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

小さな村の物語に癒されて

               
「小さな村の物語 イタリア」という番組がある。

毎週、再放送を含めて土・日、BS日テレで放送されている。

もう250回近くになる、らしい。


わたしは ほんの数ヶ月前に知って

以来 すっかり虜になってしまった。💕


とりわけ番組に流れる音楽に、癒されている。

朝起きてからずっと、頭の中でぐるぐる廻ってる。

調べたら、冒頭の曲は ⇒ オルネラ・ヴァノーニが歌う「L'appuntamento」
                              

彼女の柔らかく包み込むような声と、メロディーが、素晴らしい。

そよ風に、又は川の流れに、流されているかのよう。。

それでいて、温かい情熱が感じられるのは、

日本語で ランデブー(逢い引き)の意味ゆえかしら。。


番組は、イタリアの自然溢れる美しい風景のなか、

村人たちの、(よそ行きじゃない)飾らない普段のままの生活が映し出される。


番組中に流れるのは、カンツォーネやイタリアンポップス。

こんなに郷愁を誘う音楽とは 思わなかった。

あるいは、

自分が今、求めてる?・・・




posted by 京古町 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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